07・07・07な七夕

今年は7の並んだ七夕でしたが、みなさんはどのように過ごされたでしょうか。ちょうど週末にもあたり、ゆっくり出来ましたか?

我が家でも小さな笹ですが、かわいい短冊飾りが出来ました。お願い事が叶うといいですね。
この短冊を飾る笹、竹の小さいものという一般的な解釈があるようですが、厳密には違うそうで、諸説あって面白いです。私も違いが解りませんでした。
今日は七夕から派生して、竹について。
竹は昨今、建築分野ではフローリングに使われることが多くなりました。六本木のミッドタウンでも全面的に使われています。


竹の積層する方向によって、表情が異なります。
これまでは外構の植栽として、あるいは柵として、和のイメージを出すアイテムとして重宝されてきましたが、加工品としての使い道も増えているようです。

竹はライトアップすると綺麗ですね。

竹細工にあるように、編むことで面白い表情が作れるという点がとても面白いと思います。
中国では建設時の「足場」として今でも竹が使われている現場があります。最近では減ってきたと思うのですが、上海などの大都市でも超高層ビルの足場に竹が使われているのをみて、びっくりしたことを覚えています。(そんなに昔のことではありません)
僕の出身地は埼玉県鳩ケ谷市という小さな街です。今でこそ地下鉄が通りましたが、駅が無く、「市」という単位では同じ埼玉県の蕨市に続いて2番目に小さいのです。その鳩ケ谷市の昔の名産?が釣り竿でした。今ではすっかりその面影もありませんが、竹でつくられた釣り竿、懐かしいです。
それ以外にも、良く考えてみたら竹というのは様々なものに使われています。キセル、尺八、ものさし、水鉄砲、うちわ、竹馬、竹とんぼ、物干し竿、耳かき、変わったところではレコードの針とか、電球のフィラメント。トーマスエジソンが世界初の白熱電球の開発で京都八幡市の竹を使って成功したというのが有名ですよね。
なんだか竹って凄く便利で面白い素材なんだなと、そんなことを改めて考えた今年の七夕でした。

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