叩かれて美しくなります。

日曜日はホワイトデーでしたが、女性のみなさんは何かいいモノをゲットできましたでしょうか?
中には、エビでタイを釣る人もいたりして…。[:プレゼント:](笑)
僕はと言えば、ポカポカ陽気の中[:おてんき:]、地元のフットサル[:サッカーボール:]に参加し、その後お墓参り、そしてイチゴ狩り、最後に健康ランド[:温泉:]という充実した一日を過ごさせて頂きました。ありがとうございます。
その健康ランドで見たテレビで、「夫を褒めて伸ばす」というのをやっていました。やっぱり誰しも褒めてもらえるとうれしいものですよね。
僕は基本、ダメ出しされることで頑張れる何くそ!タイプだったのですが、最近は昔ほどギラギラ、ガツガツしなくなったのか、叩かれるより、褒めてもらう方が調子いいみたいです。[:楽しい:] ですので、ぜひ僕と会ったら一言褒めてくれたりすると、うれしいです!
褒められたら、いつも以上に頑張っちゃいますのでよろしくお願いします。(笑)
さて、
今日は現在進行中のプロジェクトから『シエナスタイル』のご紹介です。
シエナスタイルはこのブログでも何度も取り上げていますが、“鍛造”という技法で製造しています。“鋳物”とは一線を画します。
表面には場合によって、ハンマートーンというテクスチャーをつけていくのですが、実はそれにもいろいろと種類があって、機械でその凹凸をつけていくものと、完全に人の手によってつけていくものとがあります。
それを、槌目(ツチメ)といいますが、このプロジェクトでは全て職人の手作業により槌目をつけていっています。
機械が主流の今、このことだけでも実はスゴイことだったりします。

<門扉> *仕上げ前
この槌目の入れ方次第でテイストも違ってきます。
この数値化出来ないセンスを僕はとても重要視しています。
“ロートアイアン”と検索すると、それを専門にされているところを中心に実に様々な製品を見てもらえると思います。
もし、興味のある方は形状だけでなく、この表面のハンマートーンのテクスチャーも多種多様にあるのでチェックしてみてください。
手前味噌ですが、僕はマテリアルワールドが提供するシエナスタイルのデティールの表現力が一番だと思っています。
その理由の一つが「毎回同じではない」ということがあげられます。
各プロジェクトごとに、求められている全体のデザインテイストやバランス、使用部材の形状やサイズ、そしてももちろん予算も考慮してベストな形を作り出していきます。
ここではゲートのデザインそのものはベーシックに抑えて、部材のハンドメイドらしさを出そうということで、丁寧にハンマートーンを表現しています。

<小扉詳細> *仕上げ前
この2つの写真は、実は同じプロジェクトでの門扉と小扉なのですが、実は微妙にハンマートーンのテクスチャーも違えて調整しています。
同じプロジェクトですら、こうしてアイテムによって使い分けをしているのです。
基本、全てオーダー品のシエナスタイルでは、そのどれもが世界で一つのアイテムなのですが、もっと細かいことを言えば、この部材の表面に表現されるハンマートーンも1つ1つが異なるわけで、同じ形のモノを複数個製作しても、完全なる一致はありません。
創り出されるもの全てがオンリーワン。
まさにそれがハンドメイドの醍醐味でもあるのです。
僕たちにとっては当たり前のことですが、実はこういうことを出来ているところはそんなに多くないと思います。
もうすぐ納品。
こうしてまた一つ、自慢の一品をお客様のところへお届けできることをとてもうれしく思います。
『シエナスタイル』はこちらから。
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Always Happy First 2010
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2010年もたくさんの笑顔に会えるように、
ユニークでオンリーワンなマテリアルを通じて、
みなさんにHAPPYを届けます・・・
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