空間の印象を左右する腰壁

リビング・ダイニング・キッチンをつなぐオープンスペースはマンションのみならず、戸建て住宅においても今や標準的になりました。
独立型のキッチンよりも、対面カウンター方式で広々とした空間づくりはもはや定番中の定番です。

オープンキッチンのプランで、ダイニングスペース側に出てくるカウンターの腰壁をどのようなデザインにするか、ここが一つ空間全体の印象を左右する重要なポイントだと思っています。

腰壁ですから、面積的には限定されていますが、この腰壁こそ、個性を発揮するスペースであり、アクセントウォールとして重要なポイントになります。

マテリアルワールドのアイテム達の採用事例をご紹介します。

カリフォルニアベーシック75
グランドセントラル
モンパルナスパッセージ
テキサスロックンウォールラージ
テキサスロックンウォールスモール
カリフォルニアベーシック75
マダガスカルウッドストーン


どの事例も素敵ですよね。
この対面キッチンカウンターの腰壁、クロス仕上げじゃもったいないと思いませんか?

ぜひ、腰壁を自由なキャンバスとして空間をアレンジしてみてください。