シンプルで使いやすい素材として、今注目を集めているマテリアルワールドの「カリフォルニアベーシック75」。
ちょうど良いサイズの75㎜角。必要十分な14㎜の厚さ。浮造りによりチーク古材の魅力を引き出した表面仕上げ。ハンドメイド仕上げの面取り加工。
素朴なスクエアタイルは、壁面、床面の部位を選ばず、また、インテリア・エクステリアの用途も選ばない素材として大活躍。
今発売されている雑誌「ライトニング」の中でも、「シーフォーデザインレーベル」さんの物件事例として紹介されています。
カリフォルニアベーシック75はチーク古材の木目が市松模様になるように、互い違いに配置してシート貼りされています。
接着剤を使って下地に貼り付けるだけなので施工もとても簡単。
アイデア次第で、魅力的で個性的な空間に生まれ変わります。
飽きの来ないシンプルでスタンダード素材。フラット&スクエアだからこその汎用性。プリント技術がどんなに進歩しても、本物の木の魅力には絶対にかなわない。一つひとつ表情が違うからこそ、個性豊かな魅力に溢れています。アイデア次第で、どんな空間にも使えるマルチプレーヤーとして、カリフォルニアベーシック75、これからも目が離せません。