仕事着だって楽しくありたい

『世界中から楽しい資材集めました』というブランドスローガンで活動しているマテリアルワールド。
そのマテリアルワールドがつくり出すすべての世界観は、この言葉に集約されている“楽しい”というキーワードで1本筋の通ったものでありたいと日頃から想っています。
商品はもちろんのこと、製品のパッケージ、製品カタログ、名刺、季節のハガキ、郵送物の封筒、ホームページなど、マテリアルワールドから発信するすべてのモノが楽しさに溢れていたい、と願っています。
もちろん、自分たち自身の立ち居振る舞いも。
アパレルブランドの紙袋やパッケージというのは、ずっととっておきたいほどオシャレだったりしますよね。
でも、悲しいかな建築業界でそのようなことを僕は聞いたことがありません。
もちろんそこに過剰なコストとエネルギーを割いてしまい、商品やサービスそのもののクオリティーが下がってしまっては本末転倒ですが、小さい会社、小さなブランドだからこそ、そういう細かいところにも気を使いたい。
他の一般企業と同じでいいはずがない。
子供たちの憧れのユニフォームでも、パイロットやスチュワーデス、消防士、ナース、パティシエなどはあっても、建築業の作業着がいい、という声は上がってきません。
でも、海外のカーペンターが着こなすダンガリーやジーンズ、ワーキングブーツや手袋は憧れのアイテムだったりします。
マテリアルワールドは自分たち自身で工事そのものを行いませんが、それでも現場へ出向く機会は少なくありません。
だったら、そんな機会にも自分たちの世界観を発信でき、「楽しそうでイイね!」って言われるようなスタイルでありたい。
とかく3Kとか5Kと言われる業界にあって、アパレル業界のようにオシャレで楽しそうなスタイルで仕事してもいいんじゃないかと思うのです。
そんな想いをまた一つ形にしたマテリアルワールドの現場作業着をつくりました。



こちらはレーシングバージョン。

こちらはフード&ドリンクバージョン。
予算も限られているので、既製品の作業着をカスタマイズしただけですが、それでもありものをそのまま使うより、はるかに楽しい。街着としても十分です。
実際、これを着て電車にのっていると、結構周囲の興味津々的視線を強く感じます。(笑)
経験上、きっと業界的にはかなりチャレンジャーな方だと思うのですが、怒られるまで徹底的に“らしさ”を極めてみようと思うのです。
相変わらず厳しい建築業界にあって、僕たちだけでも毎日楽しい元気を発信し続けたいと思っています。
しかめっ面をしているより、笑顔でいる方が素敵ですよね。

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