雪をも溶かす熱い想い〜3都物語〜

昨日東京にも雪が降りましたが、雪に不慣れな方、大丈夫でしたでしょうか?
新幹線の車内に流れるニュースでは、なんでも交通事故が1500件ほどあったとか。
そんな混乱具合も知らず、僕は昨日から、京都、奈良、大阪へ行っておりました。
今回はそれぞれの場所で、大変勉強になる充実した旅でした。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
商品の改善すべき点がまだまだあること、反省点を多数知り、そして今後求められている商品イメージ、現場のニーズ、アイデアを頂き、そして何より「いいモノをつくりたいという熱い想い」こそが大切ということを改めて学ばせてもらう旅となりました。
今回お会いした方々は、それぞれに立場もお仕事も異なるのですが、共通して建築やエクステリアに対しての愛情、情熱に溢れていて、その結果としてみなさんが自分スタイルの素晴らしいお仕事をされています。
建築もエクステリアも、クライアント・ユーザーからの要望に沿って、その相手の方のお金を使ってモノづくりをします。
注文でなく、販売であっても、最終的にはユーザーのお金を使ってモノづくりをしていると言えます。
ですから、ビジネスとしては相手軸になるべき、相手の欲しいもの、あるいは困りごとを解決してあげるべきです。
建築に限らず、ビジネスとして当然の姿です。
でも、“デザイン”を託されているという部分においては、プロとして提供する側のいい意味でのエゴ、強い信念が一方で重要ではないかと思います。
100%の御用聞きでなく、自分がいいと思う世界観を追及する姿勢。
『これ、いいでしょ!』とか『絶対こっちの方がいい!』という熱いハート。
時にそれが多少周囲を振り回したとしても、やり抜くくらいの強い姿勢。
もちろんそれが許されるには、日頃から問題意識を強く持ち、常に誰よりも勉強し、仕事への深い愛情、そして流されない自分軸が不可欠だと思います。
ひるがえって、僕自身ですが、「いい意味での自分のエゴ」を貫けるほど、圧倒的な情熱で周囲を引っ張るまでには全然至っていません。
どちらかというと周囲に合わせるお人好しタイプで、カリスマタイプではありません。
そういうと聞こえがいいかもしれませんが、周囲をうならせるほどに突き詰めた勉強や、オタクと言えるほどに愛情を注げていないから、カリスマ性が無いとも言えます。
もっともっと勉強して、確固たる信念と深い愛情で、自分の良しとする世界観を広めていけるほどに、成長していかないとダメですね。
そのためにも、まずは人柄クレドの徹底から始めます。

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