その建築は使い倒したか?

誰でも大切な“相棒”ってありますよね。
って、言っても人でなく、モノの話ですが…。
僕にとっての相棒は、カバン。
いつでも一緒に行動を共にする重要なパートナー。
今のカバンは10年までは行かないけれど、結構長い付き合い。これまで、僕と一緒に国内外の本当に様々なところへ着いてきました。
かなりワールドワイドなヤツです。
しばらく前から取っ手がボロボロだったのですが、ついに切れてしまいました。いつも重たいサンプルや書類が詰まったカバンだったので、限界でした。

かなり前からカバンを買いたいと周囲に言っていましたから、まだ使ってたの?って言われそうですが(苦笑)、愛着があると手放せなかったりするんですよね。
いやいや長い間お疲れ様でした!
Thanks a lot!
もうひとつのパートナーはやっぱり携帯電話。
こちらはまだまだ付き合いの浅いI-phone。
ですが、先日激しく落としてしまい、マナーモードにならなくなってしまいました。(トホホ…)
聞けば、修理という制度はなく、買い替えのみとのこと!(ガーン)
時々画面もあやしかったりするので、どうしようかと困っていたところに、なんとI-phone4の発売のニュース!落としたその日に発売のニュースだなんて、これは神様が買い変えろと言っているのかな?と都合よく解釈しているもう一人の自分がいます。(笑)
ちなみに、もし買うなら日本では今のところ発売未定の「白」が欲しいので、しばらくはカバン同様、なんとかごまかしながら使おうと思っています。
でも、モノ持ちのいい僕なので、来年の今頃もまだ使っているかも?(笑)
そんな個人的なモノだけでなく、
住宅やオフィス、つまりは建築というのも大切なパートナーですよね。
長く使うことで愛着も湧きますよね?
ところが、赤坂のような都心にいると、まだまだ使える建物がドンドンとスクラップ&ビルドされています。
そのまま居抜きで使えそうな店舗でも、どんどん壊して作り変えています。一年中そこかしこで工事が行われています。
造っては壊しの連続。
「あれ、ここって前はなんだったけ?」
なんて会話が日常的に交わされています。
そこには愛着も無ければ、資源を有効利用するとか、モノを大切にするという意識は垣間見ることが出来ません。あるのは経済的な理論のみ。
法律的に現行の基準を満たしていないほど古ければ別ですが、なんとなく簡単に壊し過ぎている気がします。
もちろんマテリアルワールドも建築資材を使ってもらうことで仕事が成り立つわけで、業者としては新築物件があるのはありがたいことでもあります。
でも貧乏性?!の僕にはどうもしっくりこない部分があります。
人の寿命は神様に定められた運命なのかもしれませんが、モノの寿命はオーナーの考え方次第で変わると思います。
余談ですが、TIME&GARDENが以前設計・施工した赤坂の焼肉屋さんは残念ながらオーナーが代わり、さらには焼肉屋さんからモツ鍋屋さんに代わったのですが、今でも内装はそのままの姿を残しています。
これは凄くうれしい!
「わたしたちマテリアルワールドは、20年後も色褪せない世界中のユニークでオンリーワンな一流建築資材を提供する会社です。」
これはマテリアルワールドのミッションですが、ボロボロになるまで使いきったカバンを前にして、改めてこのことをこれからも大切にしていきたいと感じています。
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Always Happy First 2010
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2010年もたくさんの笑顔に会えるように、
ユニークでオンリーワンなマテリアルを通じて、
みなさんにHAPPYを届けます・・・
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