レディーファーストでありたい

「お先にどうぞ。」
これを英語で言うと・・・、
「After you please.」となりますが、これって日本語の直訳では出てこないフレーズなのでサラリと言えるとカッコイイです!
特にエレベーターを降りる時なんかが使えるタイミングです。
こんなことがいつでもサラッと出来るジェントルマンでありたいのですが、特に女性に対してこれがスマートに出来ると最高ですよね。
マテリアルワールドもそんなレディーファーストなブランドでありたいと思っています。
建築業界も今では沢山の女性が活躍されていますが、業界全体として女性にやさしいかどうかと言えば、まだまだ足りていない気がします。
僕の勤めていた三井建設(当時)で、日本初の女性現場監督という方がいて、非常にエポックメイキングな出来事をリアルタイムに経験させて頂いたのですが、その後ゼネコン業界で女性所長が増えたか?と言えば決してそうではありません。
今でもその方は活躍されていますが、現場は離れています。
今でこそあまり言われませんが、3K(きつい、汚い、危険)あるいは5K(+臭い、暗い)という体質は根底からは大きく変わっていないのかもしれません。
一資材ブランドであるマテリアルワールドに、じゃあ何ができるのか?ということですが、少なくとも「女性の味方でありたい」ということです。
? 女性の意見やリクエストを積極的に取り込む
? 難しくなりがちな技術論なども分かりやすく簡単に伝える
? 親切である
もしかすると、他の業界の方からすると、
「おいおい、何を当然のことばかりいまさら…」をお叱りを受けそうですが、建築業界ってまだまだそうでもないんですよ。
特に、?なんかはどうも「横文字」とか「専門用語」を多用した説明を好む人が多くて、結構大変です。特に現場へ出ると更に難易度も増します。
現場用語などはちょっと乱暴な表現も多いので、これに対して抵抗を感じる女性の方も大勢いるはずです。
難しいことを難しく伝えるのでなく、噛み砕いて説明できるという能力も必要になってくると思います。その前提は思いやりです。
?なんてもっと前提でしょ?!
と思うはずですが、相手が女性というだけで失礼な人沢山いますからね。
(経験上、ご年配の方に多いと思われます…)
この背景の一つに
女性の方は比較的デザインやプランニングという前段階の事務的な部分を担当されることが多く、先にふれたように現場側を担当されることがどうしても少ないということがあると思っています。
「現場経験がない、あるいは少ない」ということはその経験がある男性陣と比べると後に大きな差になってくる可能性があります。
(あくまで可能性です)
そうした背景をくみ取って、いかに親切な存在でいられるか?
どうデザインするのか、どう納めるのか、一緒になって考える。
資材のバイヤーとしてだけでなく設計士としてのサポートや、施工管理技士としての施工面でのアドバイス、あるいは工場サイドの製作・生産ラインの状況を説明できるものとして、持てる知識や経験をフルに使って。
『レディーファースト』
当たり前にことなのですが、
これもマテリアルワールドのなりたい姿の一つです。

マテリアルワールドは世界から楽しいものを集めています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください