気がつけば、8月最後の週ですね。
この夏にやり残したことありませんか?
娘たちはまだ夏休みの宿題も終わっておらずです…。
まあ、僕自身も最後の2、3日で、1ヶ月分の絵日記を書くような人でしたが。(苦笑)
当時はインターネットなんてありませんでしたけど、8月末になると、1ヶ月分の天気がどうだったか、新聞が親切に載せてくれたりするんですよね。
今でもそんなサービスあるのかな?
さて、
『ブルックリンランドリール』の全額返金保証キャンペーンですが、好評につき延長して8月末までとなっております。
『ブルックリンランドリール全額保証キャンペーン』
気になるけど、なんだか不安…、なんて方が居たら、ぜひこの期間中にトライしてみて欲しいです。
部屋干しに便利なブルックリンランドリールを実際に使ってみて、気に入らない場合、全額を返金するというものです。
このブルックリンランドリールで、最も重要なパーツといえば、ベルト。
今日はこのベルトの素材について、少し詳しくご紹介します。
最大長さ4m、ベルトには穴加工がされており、ハンガーがかけられ、ズレないというアイデアものですが、単にそのアイデア性だけでなく、このベルトには洗濯物の荷重を支える強度や、引出、巻き取りを何回も繰り返すことでの耐久性、さらにはタオルなど濡れた洗濯ものを直接干したりすることに対しての防カビ性能、抗菌性能などが求められ、みなさんの一番気になるところだと思います。
このベルト素材、実は食品工場のベルトコンベアに採用されているものなんです。
本来、もっと幅の広いベルトで、ベルトに直接“食材”をのせて使うもの。
食材・食品を直接ベルトにのせる訳ですから、求められる品質が限りなく高くなければならないことは容易に想像してもらえると思います。
細菌やカビの栄養となる成分をベルトから除去したことで高い抗菌効果を発揮し、かつ抗菌剤は使っていないつくり。
3層構造で、心材にはガラス繊維、アラミド繊維の織布が採用され、フッ素樹脂の分散液を含浸させ、乾燥後に高温で焼成したベルトになっています。
(ちょっと難しい?)
食品規格厚生省告示第370号に適合しています。
つまりは、非常に強くて、安心安全な素材なんです!
食品工場のベルトコンベアに使われる素材を転用するなんて、ちょっと意外かもしれませんが、実はこれ以上ない最適な素材だと思います。
ちなみに、ベルトに加工された穴の形状は、本体の楕円形状に合わせたデザインにしています。
そして、この穴加工は、4mのうち最初の1mは100?間隔で加工し、残り2〜4mまでは150?間隔に変更して加工しています。
これも、全て使い勝手のことを考えてのこと。
説明しないと気が付かないようなそんな細かなところにも配慮したつくりになっています。
素材良し、加工良し、使い勝手良し、そしてデザイン性も良し。
他のどんな形状の室内干しアイテムと比較しても、圧倒的な商品力高さでぶっちぎりに優れたブルックリンランドリールです。
飾って眺める装飾品ではないので、使って初めてそれらの違いがわかる機能品です。
ぜひ、秋の長雨の始まる前に、ブルックリンランドリールデビューしてみませんか?