デザイン散歩 看板編

毎日、「暑いですね!」が最近の挨拶代りになってきましたが、皆さんはお元気ですか?
そんな暑い時こそ、マテリアルワールドからの一服の清涼剤、恒例のデザイン散歩ネタから、「看板編」です。
今回も海外ものを織り交ぜてます。
(ちなみに、このネタ、テーマ別にまだまだ続きますので、お付き合いくださいね。)
今回、自分で撮影したもの以外にも写真をもらって掲載しているものもあります。楽しんで頂けたらうれしいです。

まずはニューヨーク。ニューヨークではよくある光景ですけど、とにかくカッコイイです、このデザイン!


次は中国広東省。i-podの斬新な看板とその後ろにある今にも崩れそうな建物のコントラストがすごいインパクトです。きっと、これを狙ってここに設置しているんじゃないかと思います。
これは私の大変お世話になっている「エクステリアデザイナーの第一人者」である古橋さん(http://explanning.m78.com)の撮影です。

イタリアミラノより。シンプルですがこれも魅かれるデザインです。マテリアルワールドのロートアイアンでお世話になっているビジネスパートナーのWATTYさんの撮影です。


六本木ミッドタウンの電光広告版。この手の広告であまり目をとめるものって普段ないのですが、技術的な精度が高いのと、そのセンスの良さがあいまって思わず足を止めてしまいます。

再びニューヨーク。隣の建物がなくなって殺風景になった壁面に大きな絵。品が悪くならないレベルを維持しているところが流石です。

赤坂にて。シガーバーの小さな看板ですがこういうテイストが単純に好きです。

乃木坂。これは下地につかっている素材がすごい。これを使って仕上げると決めたところに勝負ありというか、その感性がイケてます。

お台場。これは看板というよりもこの仮設建物全体がアート。コンテナ積み上げの塊を壁としてしまう発想がこれまた卓越しています。

ミュンヘンの空港。写真ではちょっとわかりづらいのですが、自動車メーカーの看板です。こういうアート感覚って建築家も見習うべきですよね。
でも、その場所性を考慮しないとNGですけども、ここではまるでミュージアムのような効果を出してくれています。近未来的なエアポートに出現した恐竜のように。
いかがでしたか?
一つのテーマに沿って写真を集めるというのも結構面白いですよね。
デザイン、素材、場所、見せ方などなど、「広告」という世界も建築とラップしているところがあって楽しいですね。
マテリアルワールドとしてでなく、TIME&GARDENとして、ある広告会社のサポート的お仕事をしていますが、そこで勉強した話では、「人間は6回見ないとその広告は記憶に残らない」というフリークエンシー(頻度)の定説があるようです。
なるほど、そうかもしれませんね。
でも、ここに紹介したものはどれも写真に残したいと思うほど、1発でノックアウトされるくらい強烈な印象を与えてくれています。
マテリアルワールドも小さくてもピリリと光る、みなさんの頭や心にしっかりと残る、そんな存在になれるように・・・頑張ります。

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