冬真っ盛りの2月。
みなさんの冬の過ごし方はいかがですか?
もうすぐバレンタインデーも控えていて、外は毎日寒くても、ハートは熱い!という人も多いでしょうか?
先日、僕は人生2回目のクロスカントリースキーにチャレンジしてきました!
札幌で行われたちゃんとした国際大会で、25㎞にエントリーし、後半吹雪の中、なんとか完走することが出来ました。
帰りの飛行機も飛ばないのでは?と心配される程の天候でしたが、無事に東京へ戻ることができました。
さて、今日は寒さ厳しい中にも、キラリと光るマテリアルワールドの『ソーラーライン』の採用事例のご紹介です。
場所は、千葉県のユーカリが丘。
山万さんが71年から長きに渡り街づくりを進めている場所です。
不動産会社として、モノレールまで走らせているという他にはない街づくりが進められているところとしても有名です。
このユーカリヶ丘では、2008年頃からマテリアルワールドもお世話になっており、ソーラーブリックを沢山ご採用頂いています。
過去ブログ『コアラが街のシンボルマーク』
今回は、MIRAIYA COURTというプロジェクトにてご採用頂きました。
マテリアルワールドの新商品を、こうしてまた山万さんの新しいプロジェクトにご採用頂けたことを誇りに思います。
何かを照らすような強い光ではありませんが、くっきり、そしてスッキリとしたシャープな光は、デザイン性のみならず、安全面においても十分な機能を果たせるものがあります。
電気を使わないこの種のソーラー式LED製品の中では、ダントツに明るく、また長時間の点灯性能が類似品とは圧倒的に異なります。
業界初のソーラータイプでの線形の光、これからも日本全国に広めていきたいと思っています。