ゴミ0展示会は可能か?

先日参加させて頂いたJKフェア。
そして昨年参加したグッドデザインプレゼンテーション。
そのどちらもわずか2日間の為に、ものすごい人とお金と資材が動きます。
大企業の大型ブースなどは、鳶職人さんやクレーン車も使って、凄いことになっています。
建築のそれと違って、どれも仮設ではあるものの、どれも本格的。すでにこれは専門分野として確立しています。
その裏方事情が見れるだけでもある意味大変勉強になりました。
マテリアルワールドとして今回ご厚意で参加もさせて頂きましたし、そのおかげで沢山の新しい出会いがあって、とても感謝しています。もちろん、次回もチャンスがあればぜひ参加したいと思っています。
またいつもは情報収集をする立場として、それこそ沢山のフェアへ足を運んでおり、展示会は貴重な情報源としてなくてはならないものでもあります。

展示会の様子
ただ、ちょっとスッキリしないというかモヤモヤ感が心の中にあるのです。
自らも参加しておきながら「自己矛盾」「偽善」だとお叱りやご指摘を受けるかもしれませんが、改めてこのフェアに参加して、もう少しやり方というか、この種の展示会のあり方を考えた方がいいような気がしているのです。
何故なら展示会が開催される毎に、裏では莫大なゴミの山が発生しているからです。
とある企業の大きな看板に、
「地球環境にやさしい●●」という趣旨の大きなサインがあったのですが、フェア終了直後にはバリバリと解体されているその姿を見て、なんだか違和感を感じてしまいました。
企業にとっては大切な展示会。
それぞれに個性があるから、見ている方も楽しい。
でも、東京ビッグサイトや幕張メッセでの展示会で1年間に一体どれだけのエネルギーを消費して、どれだけのゴミを出しているのだろう?と考えてしまいます。調べれば分かると思いますが、知るのがちょっと怖いくらいです。
エネルギー0は無理としても、ゴミを出さない工夫というのは出来そうです。今では相当リサイクル化も浸透しているはずですが、まだまだ沢山余地が残っている分野だと感じました。
かく言うマテリアルワールドもゴミを出しています。ごめんなさい。
だからこそ、自分自身への戒めも込めて、少しでも工夫する姿勢を持ちたいと思いました。

ソーラーブリックの様子

水槽の中のソーラーブリック
TEAM−6%にも参加しており、エネルギー0で地球にやさしい「ソーラーブリック」を販売しているマテリアルワールドが展示会がためにゴミを出すようでは本末転倒。今企業の偽装問題が騒がれていますが、それと何らかわらない次元かもしれません。
次回はゴミ0で参加したいと思います!

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