切って、叩いて、伸ばして、花が咲く

お盆休みも終わり、普段の生活に戻られたみなさん、夏バテしていませんか?(笑)
日本全国酷暑の毎日が続いていますが、今日はほんの少しクールダウンな東京地方の一日でした。
僕はと言えば、外出の多い毎日なので、すっかり日焼けして黒くなっています。
どっかに遊びに行ったみたいな印象なのですが、いわゆる“ドカタ焼け”。
日焼けして真っ黒になる人、赤くなる人、普段から松崎しげるさん状態で、あんまり変わらない人?(笑)など、みなさんはどのタイプでしょうか?
女性の方は赤くなりやすい人も多く、日傘など日焼け対策も大変だったりしますよね。汗をかくこの季節はお化粧直しも大変だろうし。
喫茶店のおしぼりで顔をゴシゴシ出来る我々男性陣は幸せですね!
さて、そんな夏の話題、焼けると色が変わる…
そんなつながりから、少々強引ですが、今日はマテリアルワールドの『シエナスタイル』の話。
鍛造(たんぞう)のロートアイアンは、鉄を熱して、柔らかくなったところを叩いて、曲げて、伸ばして、ネジって、形をつくっていきます。
熱せられた鉄はある温度から真っ赤に色を変えます。赤くなった鉄はまるで飴細工のように、その形を変えていきます。単純な鋼材が、カンカンとリズムよく叩かれながら、その姿を変えてゆく、そんな職人技のその光景は、思わず見とれてしまいます。
一方で、アルミ素材は熱しても赤くなりません。
例えて言うなら、松崎しげるさんタイプ?!なのです。(笑)
だから、同じ鍛造でも、叩きどころ、曲げどころが難しい。
鍛造アルミは経験則からくる叩きどころの“勘(かん)”が重要だったりします。
真っ赤になった鉄を誰も握ろうとはしませんが、熱しても色を変えないアルミは取り扱いを気をつけないと、間違って触ってしまう危険もあるのです。
また鉄は粘りがあるというか、比較的自由度高く伸びて変形するのですが、アルミは鉄ほどなめらかには形を変えて伸びたりしません。
そんな扱いの難しいアルミも、熟練の職人の手によって加工されると、こんな素敵な形になるのです。

四角い無機質なアルミ材も、形が変わると“命”が吹き込まれるようです。


ロートアイアンほど、芸術性のある建築資材というのはありません。
写真は、まもなく結婚式場の扉に使われるドアグリルです。
アルミなので、軽く、ドアのヒンジ(丁番)を痛めることもありません。
マテリアルワールドのシエナスタイルは、既製品、決まった形・デザインがありません。製作可能なものであれば、大きなものから、小さなものまで、全て受注生産で対応します。
用途によって、鉄、アルミ、ステンレスなどを組み合わせています。
大袈裟に言うなら、全ての商品が世界にたった一つのオンリーワンアイテム。
これからもひとつ一つを大切に、『世界にたった一つ』を増やしていきたいと思っています。
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Always Happy First 2010
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2010年もたくさんの笑顔に会えるように、
ユニークでオンリーワンなマテリアルを通じて、
みなさんにHAPPYを届けます・・・
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