テキサスinヨーロッパ

石材の展示会にイタリアへ来ています。
今回も充実した内容に新しい情報を得て、次なる展開にむけて思考を巡らせています。
前回のパリもそうでしたが、国内の展示会との圧倒的な差を感じます。
展示会にかける意気込みが全く違います。
今は、展示会場を離れて、フィレンツェへ移動し、歴史ある建造物や街並みから沢山の刺激をうけています。
マテリアルワールドでは、トスカーナ地方やシエナは、商品名にもしているほどですから、こうして時間を設けては、実際に各地に足を運んでいます。
百聞は一見にしかず、やはりリアルにかなうものはありません。
昨年はベニスの水上都市に圧倒されましたが、今回のフィレンツェ、シエナも多くの魅力に溢れています。

写真は沢山あるので、このブログでもいずれシェアしたいと思います。
今回は、
マテリアルワールドがこの夏発売したテキサスロックンウォールのヨーロッパでの事例紹介です。
といっても、当社の物件ではありません。(苦笑)
まったく同じコンセプトのデザインがこちらでは、こんなにも先行しているのかと、思わず嫉妬してしまいます。
こうした事例を学び、大いに参考にさせてもらいたいと思っています。
ぜひ、みなさんも、「ああ、こんな使い方があるのか!」という部分を見つけてもらえたらと思います。
どれもカッコイイです!





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