着実に広がるソーラーの光2

今日の東京地方はとても良い天気で、暑かったです。
雨よりはいいのですが、5月でこの陽気ですから、夏本番を想うと、今から心配になりますね。
今年はさらに節電対策もあり、汗かきな僕にとっては毎日着替えの持参は必須かもしれません…。
でも、僕はスーツを着ていませんので、ほんと良かったって感謝しています。
どうしても仕事柄、スーツでないとダメというみなさんは本当にお気の毒様です。
28度の室温設定で、クールビズという程度じゃ通用しない?!と思われますがどうでしょう。
ビジネスパーソンのみなさんもスーツを脱いで、思い切って短パンにするくらいでないとダメなんじゃないでしょうか?
海外だと、ポロシャツ、チノパンくらいはお堅い会社でも普通でしたよ。
今年だけはそういうのも許されてしかるべきな気がします…。
さて、
これからは太陽の季節、そして『ソーラーブリック』の季節です。(笑)
太陽高度があがっていくにつれて、日照時間も増え充電されやすくなり、確実に点灯する機会が増えてきます。
どうしても今週前半のように雨が続いてしまいますと、充電が切れてしまうこともあるのですが、それでもソーラーブリックのバッテリー容量は桁違いに大きいので、フル充電からスタートしていれば、3日くらいは全く問題ありません。
ということで、本日もまたソーラーブリックのある風景をご紹介します。




場所は群馬県のみなかみ町。
階段状に続く遊歩道の手摺とソーラーブリックのコンビです。
ソーラーブリックのLEDの色の中で、僕個人的にはこのグリーンがオススメです。光の認識性も良く、とてもきれいな印象で輝いてくれます。
昼間の擬木の意匠性と、夜のLEDの光による安全性。
その二つの要素を兼ね備えたこのパターンは、ソーラーブリックの一つの“ゴールデンパターン”として、今後も広がりを見せてくれるのではないかと思っています。
いっそのこと、北は北海道から、南は沖縄まで、この擬木とソーラーブリックの柵を日本列島を縦断する形でつなげてみたいものです。
各都道府県のみなさん、よろしくお願いします。(笑)

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