他と違うことこそ魅力なり

マテリアルワールドでは「世界から楽しい資材集めました」というスローガンを掲げて、みなさんに他ではないちょっとかわった?建築資材をご紹介しています。そのプロダクトネームも普通じゃないものばかり。
TOKYOジャケット、シエナスタイル、トスカーナウェイ、マオリシェル、ソーラーブリック、サンタフェクラシック…そのどれもにストーリー性、マテリアルワールドの世界観を感じてもらえるように考えています。
扱う商品ジャンルも内装材、外装材、照明器具などバラバラ。チーフバイヤーである僕が世界から探してきた楽しいもの、見たことの無いもの、優れた品質のもの、圧倒的に安いもの、などなど、そのどれもに対して必ず特徴があり、扱うだけの理由が存在しています。店舗はありませんが、さながら建築資材のセレクトショップです。(笑)
海外での経験も踏まえて、自らが建築士であり、高層マンションからログハウスまで実際に物件設計も手がける僕だからこそ選べるアイテム。自分で使ってみたいアイテムだけを取り揃えているからこそ胸をはってお客様に紹介出来るものばかりです。
20年後も色あせないホンモノ、自慢できるもの、ハッピーになれるもの、それらを大切にしていること、これはマテリアルワールドの個性であり、自慢するところでもあります。なぜなら「他と全く違うから」です。単なる建材屋さんではありません。
最近、ありがたいお言葉や、ご忠告をもらうことも多く、様々なご意見があって、いろいろと考えさせられる機会が増え、今一度マテリアルワールドの進むべき方向性、あるいは僕自身のとるべきスタンス、ポジショニングを再考している日がありました。
ですが、結論的には「僕は僕らしくあろう!」と思うに至りました。
今日、恩師であるスターブランドの村尾隆介さんにアドバイスを頂き、心の整理がつきました。
世の中全体がどうも前例主義的なところがあって、人と違うということを敬遠しがちな部分ってあると思うんです。
あるものがワーと流行って、またあるものがワーと流行って、みんなで一斉にそればかりを追いかける。反対意見が言いづらかったり、みんなと違うスタンスであることもちょっと気まずいみたいな空気があります。
建築も時々不思議とそんな空気を感じます。
「国内での採用実績は?」「どこか他で使ってます?」
だいたいこの質問が出た時点で、マテリアルワールドにはやや否定的です。
なぜなら、その人にとっては前例が重要だからです。誰かが使っていると安心、それが大企業だったら尚のこと。
誰もやっていなからこそ、面白い!という発想、冒険心はこの手の質問の裏側には見えてきません。
「人と違う。それこそがあなたのいいところ。」
企業も人も、これって大切な気がします。
それを大切にしていくには時に勇気もいるし、確固たる信念も必要です。流されない強さだったり、マイペースを保てる余裕だったり。
もし他の誰かと一緒だったら、別にあなたじゃなくちゃいけない理由がなくなってしまう。
気がついている人にとっては当たり前のことですが、意外と見失っていることもあるかもしれません。実際僕もそうでした。
ということで、マテリアルワールドはもっともっと進化していきます。みなさんの期待を裏切らないように、さらなるレアもの?宝物を探しに奮闘したいと思います。エクステリアからインテリアまでジャンルを限定しません。いい意味でノージャンルです。そんな資材販売業者が1社くらいあってもいいじゃないですか。ね。(笑)
みなさんの魅力、見つかっていますか?
見つけられていない人も、きっとあるはずですよ。

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