贈る言葉

3月と言えば卒業シーズン。
今日も卒業生を沢山見かけました。
仲間や先生との「別れの時」でもあり、ちょっぴりセンチメンタルになってしまう時期…かな?
僕なんて歳をとったのか、最近涙腺も緩く、娘の保育所の卒園式なんて泣かずに過ごせるのか今から不安です。(って言ってもまだ2年も先なんですけども;笑)
実は結構学生の方もこのつたないブログを見てくれていることが多く、時々応援メッセージをもらったりします。学生のみなさん、どうもありがとう!
今日は、そんなみなさんに向けて、贈る言葉です。(丁度卒業生の方がどれくらい見てくれているかも分からないのですが、それはそれ。)
ちょっと今日は教頭先生になったつもりで…。(笑)
沢山いい言葉があるので、迷ったのですが、今の自分自身にも贈りたいという意味もあって、この言葉を選びました。
『山より大きいイノシシはいない』
有名なフレーズですので、解説するまでもありませんが、どんなに大きなイノシシでも、山より大きくはない、そこから転じて、自分という器の人間、それ以上の問題・苦難には会わない、つまり解決できない問題には直面しないという意味です。
もっとラフに表現するなら、「まあ、なんとかなるさ」です。(笑)
誰しも、苦難や問題にぶち当たることはあるものです。でもそれがその人を大きくしてくれるはず。
僕個人の人生で言えば、どちらかというと、ぶち当たってばかりです。
現役生の時、受験した大学はどこも不合格。浪人をしました。
建築士の資格も1回で合格した訳ではありません。
仕事上の失敗なんて、(自慢する話ではないですが)、やりたがりの性格も災いしてか?相当あります。
海外赴任経験もあり、今では英会話もそれなりに出来るレベルですが、英会話の勉強を始めた頃なんて、仕事上の海外取引先社長に「堀部の英語は英語じゃねー!!!」と罵倒されたこともあります。(前職で有名な話:笑)
独立してからは、自分自身で起こしてしまったトラブルもあれば、そうでないものもとても増えました。
仕入れ元の不手際による破損、遅延、商品違いなども起こります。
時々、なんで俺ばっかり?とか、ツイてないよな〜とか、逃げ出したくなったり、心が折れそうになることも正直あります。
そんな時こそ、ぐっと頑張って。弱い自分との戦いです。
言い訳せず、素直に、早急に、ポジティブにその問題と正対すること、そこをクリアーしたらたぶん一つ上のステージに上がっていると思います。
順風満帆な時が人を成長させるのではなく、困難こそがその人の能力を高めてくれる、と言っても言い過ぎではないと思います。
もうひとつ、
『雪が降っても自分の責任』
という株式会社ビジネスバンクの浜口社長の心に響く言葉もあるのですが、これは更に上の「さとり」の境地というか(笑)、覚悟を決めるという難易度の一段高い領域です。
いきなりこの「腹をくくる世界観」は、それ相当の困難に直面してこないとたどり着けないかも?!なにせ、その日の天気すら自分の責任なのですから…。
なので、まずは「なんとかなるさ!」から。
決して腐らずに、逃げずに、謙虚に…。
大丈夫。山より大きいイノシシはいません。(笑)
僕も毎日自分と向き合っています。
未来あるみなさんも頑張って!
Congratulation on your Graduation!!!

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