透明なのに目立つデザイン

本日も副都心線で通勤でした。
赤坂は様々なルートが考えられるので今だにどのルートがベストかを模索中の最近です。
さて、そんな副都心線で、今日はアクリルのベンチを見つけました。

1枚の連続したアクリルを曲げ加工したそのフォルムは駅のベンチにしてはセンスの良さを感じます。
また渋谷ではボトルのディスプレイを発見。
以前、ボトルを使ったデザインディスプレイに出会ったので、ブログで紹介しましたが(デザイン散歩・光編)手法は同じですね。

作者同じかな?

ガラスブロックなども昔から種類豊富でとても面白いですよね。
マテリアルワールドのアイテムでも、「TOKYOジャケット」のアクリルの反射、あるいは「トスカーナウェイ」のオニキスの透光性が、透明感と存在感の両方をうまく表現してくれています。


ガラス、アクリル、ポリカーボネートなどの素材は、その実態があいまいで、時に周囲に溶け込んだり、時に光の反射や屈折を利用して存在感を際立たせたり、ラジバンダリ…。(笑:すみません!マイブームキャラです)
使い方次第でとても面白い表現が可能になりますよね。
透明感、それは軽さや清潔さを想起させ、まじりけのない、ピュアなイメージを与えてくれます。
存在があいまいなので、温かみや風合いは印象が薄く、あくまでクールな演出に向いていますが、光が加わると一気に状況が変わります。
シンプル、だけど目立つ。
惹かれます。
この『透明感』資材だけに収めておく話じゃなく、会社とか個人に当てはめてみたくなるようなテーマですね。

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