氷点下でもソウルフルサンシャインライト

東京にも雪がちらつく中、ソウルへ来ています。
ソウルは寒いと聞いていましたが、軟弱な東京人にとってはやっぱり寒いですね。(笑)
今やマテリアルワールドの定番アイテムの一つ、ソーラーブリックですが、今回もこちらでの導入案件現場を見て回りましたが、そのド派手な使い方をみると、とてもうらやましく感じます。
まだまだ日本の現場では、1つの現場に採用される台数というのは決して多くはありません。どちらかというと、アクセント的な使い方が多いのに対して、ここ韓国では沢山使うことで賑やかに演出するということが一般的です。
一つ目の物件は集合住宅ですが、250台ものソーラーブリックが使われています。
僕らの目線でみると、正直、色使いのセンスはちょっと(いや、かなり!)やり過ぎ?!的な印象が否めませんが、とにかく楽しさに溢れています。





これだけ使うと、どうだ!って感じですよね。
これが全部電気を使わない照明なのですから、改めてスゴイなと思ってしまいます。
もう1件は、市内の公園。
再生木材デッキでつくられた長い階段と小さなポケットパーク。
階段手摺の支柱に、ソーラーブリック(特注品)が80台ほど全長に渡って設置されています。
写真ではソーラーブリックの他に、外灯があるので、現場の雰囲気がちゃんと伝えきれないのが残念ですが、電球色のソーラーブリックの明かりの連続がつくる景観はなんとも言えずいい感じです。



そしてこの長い階段を昇りきったところにあるポケットパークには、星座を丸型のソーラーブリックでかたどった演出!


子供たちにとっても、「これはLEDという照明器具を、電気じゃなくて、太陽の光で点灯させているんだよ」って教えてあげたら、単に楽しいだけじゃなく、すごく勉強になるんじゃないかと思います。
遥か何万光年という先から届く本物の星の光の神秘にはかないませんが、それでも、太陽の恵みがもたらす光、ソーラーブリックがつくるこんなファンタジーな世界もいいですよね。
2つの現場とも、すでに導入して2年ほど経過しています。
ソウルの氷点下の厳しい寒さの中でもちゃんとこうして活躍しています。
日本の公園や物件でも、こんなところが増えたらいいなと願っています。

≪番外編≫
今回、ソウルを離れて、クワンジュというところへも行きましたが、重要文化財に指定されている築500年の建物を利用した趣のあるレストランはとても良かったです。




郷土料理の中に、発酵させた魚があったのですが、かなりアンモニア臭が強く相当の珍味でした。辛いのもつらいですが、こちらも手ごわかったです。(苦笑)

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