ハンドメイドこそ本物!

明日は11月11日。11時11分11秒は思わず時計を見ちゃいそうです!(単純)
できればデジタル表示がこういう時はいいですね。(笑)
さて、今日の話題は『シエナスタイル』
マテリアルワールドがご提案する鉄の芸術品の『シエナスタイル』、最近はロートアイアンではなく、ロートアルミのニーズがますます高くなってきている気がします。
グアムの門扉&フェンスでもご紹介しましたが、軽くて、錆びない(錆びにくい)というメリットが、本来のアイアン(鉄)よりも使う方の要望にマッチしているようです。
ただし、これまでロートアルミというのは、「型をつくって、溶かしたアルミを整形する鋳物(いもの)」が市場では主流でした。(というより、それしかなかった?)
今でも、ロートアルミと言って販売しているメーカーさんの多くがこの鋳物・鋳造です。
これは決して悪いことではありません。
ですが、僕は好きではありません。
もともと古くからあるハンドメイドなロートアイアンに対して、アルミの良さを活かして商品化されたものであり、その歴史はごく浅いものです。
アルミは熱しても鉄のように赤くならず、また粘りも異なるので、鋳造がつくりやすいのです。
マテリアルワールドとしては、アルミの良さは知りつつも、これまでアイアン主体だったのは、あくまでもハンドメイドな“鍛造(たんぞう)”に魅力を感じているからです。
鍛造は鋳造に比べて手間がかかりますし、技量も必要です。
ちょっと話が脱線しますが、そもそもロートアイアンの“ロート”とは、
英語でworkの過去分詞wroughtです。
つまり、つくられた、つくり上げられた、そこから派生して、鍛練された、打って形つくられた、という形容詞になっています。
「沢山の手仕事が加えられたもの」、そんな意味合いがあるのです。
鋳物で整形されたものは、どうもやぼったく、また槌目(つちめ)というハンマーで叩いた跡も、それに似せた予め型に整形されたものであり、形もピッチも規則的過ぎて、叩いてつくるハンドメイドな雰囲気はどうしても表現しきれないのです。
叩いていないのですから、当然ですが…。(苦笑)
簡単に言うと、“ロートアイアン風”であり、僕は違うと思っています。
では、なぜ、
マテリアルワールドもロートアルミを始めるようになったのか?
それは、正真正銘、『鍛造のロートアルミ』が提供できるようになったからです。
下の写真を見てください。
どちらが、アイアン(鉄)で、どちらがアルミか、みなさんには分かりますか?

ロートアイアンとロートアルミは持てばすぐに分かるのですが、重さは3倍ほども違います。
でも、どうでしょう?
重さの違いまで伝わりますか?
マテリアルワールドがご紹介する“ロートアルミ”はロートアイアンと見間違うほどに鍛造のハンドメイドテイストは忠実に表現されています。
僕も一瞬、あれ、どっち!?と迷っちゃうくらいです。
妥協するのは簡単です。
でも、マテリアルワールドはひとつ一つ、こうした事に対して愚直に自分たちの信念を貫いています。
大量生産の既製品は大企業さんに任せて、
マテリアルワールドは、これからもずっと、自分たちが使いたいと思うもの、そんな“ホンモノ”だけを追い求め、みなさんにご紹介したいと思っています。
いつまでも大切に、長く使ってもらえるもの、20年後の経年変化すらも“味”になるような付加価値の高いアイテム。
新品の時が一番で、なんでも使い捨てるようなスクラップ&ビルドの現代にあって、大きな意味で、エコでもあるとも思っています。
さて、上の写真の正解は…???、
次回のブログで発表します!(笑)
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Smile & Thanks 2009
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わたしたちマテリアルワールドは、
20年後も色褪せない世界中のユニークでオンリーワンな
一流建築資材を提供する会社です。
2015年までに20カ国、100アイテムの取扱いを
目指しています。
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