鉄は熱いうちに打て

今日は夏日ですね。
いよいよ夏本番というところでしょうか?
本日はマテリアルワールドの鉄の芸術品、シエナスタイルの紹介です。
以前にもご紹介しましたが建築部材ではないのですが、ベッド・天蓋がもう直ぐ完成し、お客様のところへ納品となります。

塗装前の状態

塗装後の状態
どうでしょう?
やっぱりこの質感、アイアンっていいなと思ってしまいます。
鉄の塊から、こんな形がつくれてしまうのです。皆さんには出来ますか?僕には到底出来ません。(笑)
シエナスタイルではお客様のイメージをまず図面にするところから始まります。この図面化する作業において、マテリアルワールドではロートアイアンに精通したメンバーとチーム体制で取り組んでいるので、どんなデザインであってもCAD図面化してご確認してもらうことが可能です。
実際、このベッドと天蓋もお客さまからの海外雑誌の切り抜き?からイメージに近いものを図面化して製作しています。
一見当たり前のように聞こえますが、マテリアルワールドのアイアン図面は相当レベル高いです。CAD図面を書く人は沢山いますが、このアイアンの図面をCADで簡単に書いてしまう人はそんなにはいません。
このブログではPDFデータをアップ出来ないのでお見せ出来ないのが残念ですが、非常に細かなデティールまで図面化しており、マテリアルワールドならではの優れたサービスであると自負しています。

繊細かつ大胆なロートアイアン。こうした作品を制作できるようになるまで、何年も経験を積むわけですが、鉄を叩く力強さと、細かな表現を再現するきめ細やかさを併せ持たないとこうした作品はつくれないのです。
例えて言うならば、「女性的な繊細な感覚を持った、ポパイ?!」のような人でないとロートアイアンの職人にはなれないでしょう。(笑)
このベッドのデザインも比較的シンプルではありますが、これでも重量は60kg以上はあるのです。パイプやアルミなどの「ロートアイアン風」の製品とは全く異なる、いわば「本物」なのです。
シエナスタイル、この良さが少しでも伝わるとうれしいです。
もう一つ、
ロートアイアンの魅力に通じるものとして、ガラス製品もあると思っています。こちらも熱してアメのようになったガラスを成型していくのですが、マテリアルワールドでも素敵なガラスをご紹介しています。
それについてはまた今度。

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